「ウエスト周りがきつくなってきたなー」とか、「下腹部お腹ポッコリが嫌だなー」と思ったらDr.KAKKOのツンツンくびれ体操がおすすめ。
簡単、手軽に朝晩1分ずつ、少しの運動をするだけでびっくりするほど効いてくれます。
「こんなに楽していいの?」と思うはず。
今回はDr.KAKKOのツンツンくびれ体操の紹介です。
Dr.KAKKOのツンツンくびれ体操とは
医師である中村格子さん考案の簡単な体操です。
「伸びること」をメインにした体操で、本当に簡単、お手軽。
ズボラでめんどくさがりの私にも続けられたので友だちや親せきにもめちゃくちゃおすすめしています。
Dr.KAKKOの経歴がすごい
Dr.KAKKO(中村格子さん)の経歴(書籍刊行当時)
整形外科医、医学博士、スポーツドクター。国立スポーツ科学センター医学研究部研究員。
1966年生まれ。横浜市立大学大学院医学専攻科を卒業。自治医科大学、日光市民病院勤務などを経て、2009年より現職。
スケートや新体操の日本代表のチームドクター。
なんでもトップアスリートの海外遠征に帯同するなどされていたようで、その実力は本物とみていいでしょう。
テレビや雑誌などにも取り上げられていたことがあるのでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。
また、かの有名な「 大人のラジオ体操」の著者でもあります。
Dr.KAKKOのツンツンくびれ体操の内容
ツンツンくびれ体操は朝晩30秒を2セット、なんと1日朝晩合わせてもたったの2分というお手軽体操です。
できそうだと思ったら「Dr.KAKKOのツンツンくびれ体操」を購入し、チャレンジすることをおすすめします。
なお、残念ながら書籍は電子書籍版しかないのですが、探せば古本でしたら紙書籍も見つかるかもです。
さわりだけ紹介
どんな体操なのか、著作権に触れない程度にさわりだけ紹介します。
これはDr.KAKKOの著作の1ページです。
くわしい内容は別のページできちんと紹介されていますのでご安心くださいね。
特に「腰がそらないよう注意」など、大事なポイントがありますのでぜひ著作を見てみてください。
なお、私はこの夜の体操を朝も実施して2週間でウエストマイナス3cmでした。
1日たった2分でこの効果なら満足ですし、何と言ってもツラくないどころか気持ちよく続けられるのでおすすめです。
テレビで放送された内容
テレビで放送されたのは、キンタロー。さんと青木さやかさんが挑戦したもの。
バージョンアップしたツンツン体操を2週間実施した青木さやかさんは2週間でお腹周りマイナス6cm、ウエストマイナス4.5cmだったようです。
たった2週間でこれだけの効果が出るなら、続けるかいがありますよね!
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