普段日焼け止めをちゃんとしていても、急に日差しの強いところに長時間いなければならなかったりして、日焼けしちゃうことってありますよね?
そんなとき、「今日の日焼け、なかったことにしたい!」って思いませんか?
「今日の日焼け、なかったことにしたい!」と思ったら
「今日の日焼け、なかったことにしたい!」って思ったら、どうすればいいのでしょうか?
今回は3つの方法をご紹介したいと思います。
肌を冷やす
まずは日焼けによる炎症をおさえるため、肌を冷やすことが重要です。
日焼けによるダメージを鎮静化するのです。
冷たい水で顔を洗う、保冷剤をタオルでくるみ肌にあてる、などしてください。
なお、間違っても保冷剤を直接肌にあてたりして凍傷(やけど)にならないように注意してくださいね。
普段以上にしっかり保湿する
日焼けは乾燥を招きます。
なので、日焼けをした日は普段以上に保湿に気をつけてがっつり保湿してください。(普段から保湿には気をつけているかとは思いますがいつも以上に、です。)
シートパックで保湿するなど、スペシャルケアでもいいかもしれません。
ただし、普段使ったことのない商品を使うのは禁物です。
ただでさえ日焼けでダメージを受けている肌に、さらに合わない成分でとどめを刺してしまったりしかねないからです。
必ず普段から使い慣れているものを使いましょう。
ビタミンC誘導体やトラネキサム酸入り化粧水を使う
ビタミンC誘導体やトラネキサム酸は日焼けあとの肌に効果があり、日焼けによるダメージをケアし、シミを予防するのにも効果的です。
ただし、これも普段から使い慣れていないものを使用してしまうとかえってダメージになる可能性があるので、普段使いのものを。
こういういざという時のためにも、普段からビタミンC誘導体やトラネキサム酸入り化粧水を使うようにしておきましょう。
ビタミンC誘導体のおすすめはAPPS
ビタミンC誘導体のおすすめはAPPSとよばれる、新型の浸透型ビタミンC誘導体です。
APPSについてはくわしくは「美肌になりたいならAPPS(浸透型ビタミンC誘導体)を使うべし!」という記事にて紹介しています。
よろしければ参考にしてみてくださいね。
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