トゥヴェール フラーレンの効果的な使い方

トゥヴェールのフラーレン効果的な使い方 スキンケア(基礎化粧品)

トゥヴェールのフラーレン安くて効果抜群!と評判の高い商品です。

今回はそのトゥヴェール フラーレンについて、特徴とより効果的な使い方などを紹介したいと思います。

トゥヴェール フラーレンの特徴

口コミで評判のトゥヴェールのフラーレンには以下のような特徴があります。

1.濃度が濃い
2.エイジングケア効果がある
3.抗酸化作用がある
4.使い勝手が良い
5.値段が安い

濃度が濃い

トゥヴェールのフラーレンはフラーレンのパイオニア的存在のビタミンC60バイオリサーチ社製フラーレン原液を10%配合。

高品質で高濃度です。

色が茶褐色なのでフラーレンが濃いのが目に見えてわかります。

他社フラーレンだと薄い色しかついていないので、トゥヴェールのフラーレンの濃さが際立っています。

エイジングケア効果がある

フラーレンには「2か月でシワ改善」「シワ予防」などの効果があるとされています。

またシミの原因となるメラニンを抑え、1か月で肌のトーンがアップするとのこと。

まさにエイジングケアにうってつけの成分と言えますね!

抗酸化作用がある

フラーレンには、「ビタミンCの172倍」の抗酸化力があるとのデータがあるそうです。

この高い抗酸化力でサビない肌を実現できるというわけです。

使い勝手が良い

トゥヴェールのフラーレンは原液のままでも使えます。

その場合は化粧水を使った後すぐにフラーレンをつけます。

(敏感肌の方は手持ち化粧水を手に取ったあとそこにフラーレンを1滴たらして使った方がいいかもしれません)

そして、保管にもそんなに気を使う必要はなく、常温保存できるので使い勝手がいいですよね!

値段が安い

トゥヴェールのフラーレンは濃度から考えるとどこよりも安く、コスパもいいと思われます。

送料無料なのもうれしいですね!

フラーレンの効果・効能について

フラーレンの効果・効能については「ビタミンC60バイオリサーチ社」の公式サイトにさらに詳しく掲載されています。

興味のある方はどうぞ!

お探しのページが見つかりませんでした – ビタミンC60バイオリサーチ株式会社

フラーレンの効果的な使い方

トゥヴェールのフラーレンは先ほど述べたようにそのままでも使えます。

また、ちょっとがんばって手作り化粧水を作って使うのも効果的です。

以下にレシピを載せますね!

手作り化粧水(フラーレン+APPS)

フラーレンで手作り化粧水を作るなら、フラーレンとAPPSの化粧水をつくるのがおすすめです。

必要なものは以下の4点と100ml以上入る容器です。

1.しっとり補充液1袋 or 1.2ヘキサンジオール2ml

2.フラーレン 3ml

3.APPS(クリスタルパウダー) 添付大スプーン2杯(敏感肌の人は1杯)

4.精製水 or 水道水 全量が100mlになるまで

しっとり補充液とクリスタルパウダーもトゥヴェールで購入可能です。

(1.2ヘキサンジオールのみ別の通販サイトで購入の必要があります)

作り方はかんたん!

容器にしっとり補充液1袋 か 1.2ヘキサンジオール2mlを入れ、次にフラーレンを3ml入れます。

そこへクリスタルパウダーを添付大スプーン2杯入れます。

最後に全量が100mlとなるように水を入れ、やさしくふり混ぜて完成!

これで常温保存が可能な化粧水のできあがりです。(暑いところでの保管になる場合は冷蔵庫へ入れた方がベターです)

手作り化粧水の基本については「手作りコスメ(手作り化粧品)の基本」の記事にて紹介しています。

よろしければ参考にしてみてくださいね!

手作りスカルプケアローション

次は手作りスカルプケアローション

こちらはトゥヴェールでクリスタルパウダーなどを注文した際に送られてくる化粧水レシピBOOKからの転載です。

(レシピBOOKを希望する場合は念のため注文時に備考欄に「レシピブック希望」と書いておくといいですよ!)

1.しっとり補充液1袋 or 1.2ヘキサンジオール2ml

2.フラーレン 3ml

3.精製水 or 水道水 全量が100mlになるまで

作り方はさらにかんたんで、上記材料を容器に入れて混ぜるだけです!

レシピBOOKではスプレーボトルに入れ、スカルプケアミストにしています。

使い方もかんたんで、頭皮にスプレーしたあと頭皮にもみ込むようにやさしくマッサージするだけ。

これで、頭皮や髪のエイジングケアができます。

なお、フラーレンを使わない手作り頭皮用ローションの作り方も合わせて参考にしてみてください。

くわしくは「手作り頭皮保湿ローションが乾燥性敏感肌の頭皮に効果的!(抜け毛・薄毛対策や予防にも)」の記事にて!

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